エアコン工事のご紹介
まず、エアコンの室内機の取り付け作業です。作業する前にゴミを散らかさないようにシートをひきます。エアコンの室内機はお部屋の一番目立つ家電です。見た目や室内の風向、位置を考えて効率的使われるように取り付けします。
室内機を取り付け後、冷媒管などを外に出して配管します。配管の位置はいろいろなやり方があります。基本は室内機の穴から下の真すぐに下します。配管を見た目をカッコよくします。配管もカバーありとカバーなしの2つがあります。カバーありは見た目よく、長持ちします。少しオプションになりますがおすすめします。カバーなしは一番コストの安くて作業時間も短縮ができます。しかし、2,3年経つと粘着テープが剥がれてしまうのデメリットがあります。
最後に試運転して、しっかり冷気が出て、ドレンホースに水が出たら室外機の作業終了です。
工事が終わった後、すべてお客様に確認していただきます。問題なければ工事終了です。
以上で弊社のエアコン工事でした。ご覧いただきありがとうございます。